アメリカで子育て ワーママの日常

結婚の失敗から学んだ「子育て」

こんにちは、アメリカでシンママをしているひろこです。

今回は、結婚してたときの経験から、子育ての考えが変わったことをちょっとお話します。

結婚生活から学んだこと

私は2年前に離婚してるんですが、今でも「結婚して本当によかったな」と思ってます。
やっぱり結婚生活でいろんなことを学べたから。

その中の一つが、

何を言うかよりも、言われた人がどう感じたか」の方が、人との関係では大切なことだってこと。

感じ方は人それぞれ

息子が産まれてから2年ちょっと専業主婦をしていたんですが、「働きたい!」っていう気持ちが強くなって、元夫に相談しました。

 

仕事に復帰しようと思ってるんだよね。そしたら家事とか子育てを今より分担したいんだけどいいかな?

 
 

お金は俺が稼ぐから心配しなくていいよ。ゆっくり子育てしたり、好きなことしてていいよ。

 

と言われました。

元夫はきっと思いやりのつもりでそういう言葉を掛けたんだと思います。
聞く人によっては「頼りになる旦那さんでいいね!」って思う人もいると思う。

でも私は心底悲しい気持ちになりました。

「経済面では頼りにならない存在」
「稼ぎが多い元夫の仕事を優先するべき」
って言われてる気分でした。

どんなに相手を思って言った言葉でも、言われた人がどう思うかは、その人にしかわからないんだなとその時すごく思いました。

元夫が「ひどい人」とか言いたいわけではまったくなくて、言った言葉そのものよりも、相手がどう受け止めるかの方が、コミュニケーションでは重要なことなんだって気づいたきっかけになる出来事でした。

最近読んだ心理学の本で知ったんだんだけど、これ「主観的現実」って言うそうです。
起きた出来事よりも、それによって「本人がどうとらえたか」っていう「主観的現実」を大切にした方が、良い信頼関係が築けるそうです。

もちろんそれをきちんと相手に「伝える」ことも大事。
私は結婚生活の中で、伝える努力をしていなかったなと反省してます。

「親子」も人間関係の一つ

これって子育てでもよくある事だと思ってて。

親が

「子どものために」

って良かれと思って言った言葉とか、やったことが、子どもからしたら「やめてほしかった」「辛かった」ってことって結構あると思うんですよね。
でもそれって言った側には気づくことができない。
いくら親でも、子どもがどう思うかは、子どもにしか絶対にわからないんですよね。

だからとにかく子どもとたっくさんコミュニケーションを取らなくちゃいけないんだと思ってます。
特に子どもの場合は、大人ほど自分の気持ちを正確に表現ができない。

ある本に、

子どもは自分の思ってることの1%も口に出せない。

って書かれていました。

なので、普段から子どもをよく観察することが大事なんだって。
どんな些細なことでも、子どもが「自分の気持ち」を素直に話せるような空気を、親子の間で持ってなくちゃいけないんですよね。

「友達みたいな親子になる」「子どものわがままを聞いてあげる」とかではなくて、

 

〇〇君の気持ちはいつでも話して良いんだよ。いつでも聞くよ。

 

っていうスタンスを子どもに感じさせてあげたいなと思ってます。

子どもの意見をすべて聞き入れなくても、「子どもの気持ち」を聞いてあげることで、きちんと向き合おうとしてることが伝わるそうです。
親が「自分の都合で言っているのか」、それとも「自分に真剣に向き合ってくれているのか」は、子どもは敏感に察知するそうです。

息子にも、相手をリスペクトするためには、たくさんコミュニケーションを取る事が大切ってことが、伝わればいいなと思ってます♡

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