アメリカで子育て ワーママの日常 知育・お金の教育

【お金の教育】『寄付』ってどうやって教える?

アメリカでシンママをしているひろこです。
インスタグラムでアメリカの子育てについて発信しています。「お金の木」というサブアカウントで、子どもの「お金の教育」投資で資産形成する方法も発信しています。

お金持ちはみんな子どもに教えてる!

「人のために使うお金」の貯金箱

数年前に「お金の教育」について調べ始めてから知ったんだけど、アメリカの富裕層の人達って、「寄付」についてしっかり子どもに教えてるんだよね!
宗教的な理由もあると思うんだけど、アメリカ人て「お金の教育」の中に「Giving(寄付)」が必ず入って来るの。

私も、子どもに「寄付」について教えるために、おこづかいを入れる貯金箱は3つ用意しています。

  • Saving (貯める) 将来使うお金
  • Spending (使う) 自分のために使うお金
  • Giving (あげる) 人のために使うお金

おこづかいでもらったお金の一部を、必ず「Giving(あげる)」にも入れるように話してます。
入れる量は息子にまかせているので、あんまりたくさんは入れてないんですけどね。

ある程度貯まったら、息子と一緒にどこかの募金箱に入れに行こうかなと思ってます。

ちなみに、ビルゲイツは子ども達に、「お小遣いの3分の1は必ず寄付する」っていうルールを決めていたらしいよ。

で、これについて先日、フォロワーさんからこんな質問をもらいました。

 

「人のために使うお金」ってどうやって子どもに説明していますか?

 

3つの家庭教育

「人のために使うお金」を貯めたり寄付することで、「お金の教育」「慈善教育」のどっちも教えられるんだよね!

私は家で息子に「勉強」を教えるってことは基本してないんですが、家でしっかり教えよう!と思ってるのがこの3つ。
家で子どもに「勉強」を教えない理由

  • お金の教育
  • 性教育
  • 慈善教育

この3つは、人生でめちゃくちゃ重要なことだと思うし、学校で教えてもらうだけでは全然十分じゃない気がする。
だからこれは家庭でしっかり教えたいなって思ってて。

この3つの中でも、教えるのが実は1番難しいなって感じてるのが「慈善教育」

これってハッキリしたやり方も答えもないから、実は子どもに教えるのめちゃくちゃ難しい!
子どもに伝わってるかどうかも確かめようがないし。

始めは「人のために使うお金」を貯めたり寄付することで、教えていくのがいいのかなーと思ってます。

「やって当たり前」のこと

富裕層が多いユダヤ人にも、「ツェダカ」っていう慈善教育があります。
ツェダカはヘブライ語で「やるのが当たり前の行為」っていう意味。
だからユダヤ人の中では慈善教育って義務教育みたいなものらしいです。教えるのが必須。

寄付は、「お金に余裕がある人がする」のがするものじゃなくて、「やって当たり前のこと」っていう考え方があるみたいです。

もちろん、自分の生活を壊してまで「寄付」しちゃいけないってことも教えるそうです。
まずは「自分と自分の家族」を守ることが大事。

でも、金額に関係なく、まず親が「寄付」を習慣として当たり前にやるって大事なのかも。

【実践編】「人のために使うお金」の教え方

いきなり子どもに

 

困ってる人に寄付しよう!

 

って言ってもピンとこないと思うので(うちの子は「?」ってなってた)まずは、どんな風に「困ってる人」がいるのかを一緒に「知ること」からスタートしました。

世の中で起きてる色んな問題を、子どもと話してみることから始めました。

先日、ハワイでの山火事について、Youtubeでそのニュースを息子と一緒に見て話しました。

 

今ハワイで山火事が起きてて、家が燃えちゃった人達がたくさんいるんだって。
何かヘルプしたいなと思ってるんだけど、どう思う?

 
 

すごく遠くにいるのにどうやってヘルプするの?

 
 

お金を送ろうと思うんだけど、どうかな?
そしたら食べ物とか買えるんじゃないかな?

 

うーん、でもお金あげたらママのお金がなくなっちゃうんじゃないの?
きっと誰か他の人がその人達にお金をあげるから大丈夫だよ!

って言う息子。

 

ママは自分達が生活するためのお金はちゃんとあるから大丈夫だよ。

 

というと、

 

あー、そっかぁ。。。

 

という息子。
ブレスレットを購入して、売り上げを寄付できるサイトを見つけたので、

 

これを買うのはどうかな?

 

と息子に提案したら、「うん、買う」と言うので、息子と一つずつ色違いで買いました。(今回は息子の貯金箱のお金は使わずに、私のお金で)

まとめ

こんな感じで、正直、息子がどこまで理解しているのかは、今のところよくわかりません。

「人のために使うお金」って言っても、1回や2回話したくらいで簡単には教えられないんだなーと思ってます。
日常的にたくさん「困ってる人」について一緒に話していくうちに、だんだん子どもの中にしみ込んでいくものなんじゃないかと思うので、時間をかけてちょっとずつ話すつもりです。

  • 世の中で起きていることを子どもと話してみる(地球儀とか地図使うとわかりやすいかも)
  • 親が寄付することで、寄付することは「特別なこと」じゃなくて「当たり前のこと」だって教える

こんな感じで始めてみてます♡

よければシェアしてください。

おすすめ記事

1

今回は子どもの家庭教育で大事な『お金の教育』のために私が始めたことを紹介します。 今回紹介する方法は、『お金の教育』ができるだけじゃなくて、子どもがお手伝いをやる頻度がめちゃくちゃ増えます!「ご褒美制 ...

2

アメリカで6歳息子と暮らすシングルマザーのひろこです。夏休みを利用して息子と1か月間マレーシアに滞在してます。マレーシアで息子と1か月暮らすお部屋今日はフォロワーさんから質問がたくさんあった、マレーシ ...

-アメリカで子育て, ワーママの日常, 知育・お金の教育

© 2024 アメリカのシンママ日記 Powered by AFFINGER5