知育・お金の教育

優秀に育てる秘密!?ユダヤ人が子どもにしていること

〇〇人が優秀なのはなぜ?

いきなりですが、
・Googleの創立者のラリー・ペイジ
・FacebookのCEOのマーク・ザッカーバーグ
・Dellのマイケル・デル
・Microsoftの元CEOスティーブ・バルマー
・スティーブン・スピルバーグ

 

この5人の共通点って何だかわかりますか?

 

正解は、全員がユダヤ人ということです。

ユダヤ人と聞くと、
・頭脳が優秀
・成功者が多い

というイメージがありますよね。

実際に「フォーブス」の長者番付で常に上位を占めているのはユダヤ人で、ノーベル賞受賞者も20%をユダヤ人が占めています。
また、金融、保険、ハリウッド映画、百貨店、アパレル、宝飾品、、、世界中のありとあらゆる業種の基盤は全てユダヤ人が作り上げてきたものだとも言われています。

 

すごいですよね!!

 

ユダヤ人て世界中でどれくらいいるか知っていますか?
たったの0.25%しかいないんです!
そんな少数民族のユダヤ人が、なんでそこまで世界中の幅広い産業で活躍できるんでしょうか?
みなさん、気になりませんか?
私はめちゃくちゃ気になります!!(笑)

一体ユダヤ人はどんな秘密の家庭教育行っているんでしょうか?!(笑)

その秘密は、ユダヤ人の「ある習慣」みたいです。。。

※石角 完爾さんのユダヤ式Why思考法を参考にしています。

「議論」で脳を鍛える!

ユダヤ人の「ある習慣」とは、 "Debating"「議論」です。
ただ日常に起きていることを議論しているわけではなく、そのほとんどが「ヘブライ聖書」と「タルムード」の内容についてみたいです。

「ヘブライ聖書はわかるけど、タルムードってそもそもなに?」って思いますよね。
タルムードは、色々なシチュエーションを想定した議論について書き留められた「議論集」です。
ヘブライ聖書は3,000年前、タルムードは1,500年前に書かれたものですが、そこには日常生活に関わるさまざまな場面での議論が詳細に記されているそうです。
ユダヤ人はこれらを日常的にひたすら議論しまくっているそうです。。。

ユダヤ人のこの「ディベートする(議論する)」習慣は、家庭の中でも外でもずっと行われていて、 ご飯を食べながら家族で時事ネタについて議論することも日常茶飯事らしい。。。
白熱しすぎて兄弟げんかに発展することもよくあるそうです(笑)
これが彼らの頭脳が優秀な理由の一つなんですね~。

子供のころから「Why?思考」を育てる

この「ディベートする(議論する)」習慣で、ユダヤ人は子供のころから常に「Why?なぜ?」と考える力が身についいるそうです。

子供の世界って「なぜ?」でいっぱいですよね。

 

水はどうして透明なの?風は見えないのに何で感じることができるの?

 

など、大人が当たり前と思ってしまって考えもしないようなことをよく質問してきますよね。
ユダヤ人のお母さんやお父さんは、子供のこの「なぜ?」を徹底的に一緒に考えるそうです。

「なぜだと思う?」と子供に聞き、それに対する子供の答えにさらに突っ込んだ質問をしていくそうです。
はたから見たら屁理屈のような意地悪な質問も、子供相手にどんどんしていくみたいです(笑)
そして子供と一緒にたくさん議論をします。
これは「質問する=疑問に思う=頭を働かせている」という考えから、そうしているそうです。

ユダヤ人の両親は、子供が学校から帰ってきた時も、まず「今日は先生に何を質問したの?」と聞くそうです。
ぼーっと話を聞いていても質問はできないですよね。
ユダヤ人の中では、「質問できた!」=「頭を働かせた!」なんですね。

日本人の家庭ではあまり聞かない会話ですが、とてもいい習慣ですよね。
「なるほど、私もそうしよう」と思っています。

ユダヤ人に伝わる逸話「キツネと葡萄畑」

ユダヤ人の両親は子供が小さいころから、たくさんのユダヤの説話を聞かせているそうです。
これも、子どもに頭を働かせる方法の一つみたいです。

今回は、その中の一つ、有名な「キツネと葡萄畑」のお話を紹介したいと思います。

ある日、キツネが葡萄畑のそばを通りかかった。
あまりにおいしそうな葡萄が垂れ下がっていたるので畑に入って取ろうとした。
ところが葡萄畑はしっかりと柵に囲まれていて、太ったキツネはその隙間を通れない。
そこでキツネは考えた。
「よし、何日も空腹を我慢すれば痩せて隙間を通れるかもしれない」
キツネは空腹を我慢して痩せるのを待った。
やっと痩せて柵を通れるようになり、柵を抜けて葡萄畑に入って葡萄を食べることができました。
その葡萄があまりにおいしかったため葡萄畑の葡萄を全部食べてしまいました。
すると葡萄でお腹がパンパンになってしまったために、入ってきた柵を通り抜けられなくなってしまいました。

「ユダヤ式Why思考法」より ※簡潔にするため文章を短く変更しています。

「え?キツネはどうなったの?」って思いますよね?(笑)
ここで子供に選択肢を与えます。

 

A. 食べた葡萄を全部吐き出してお腹をぺしゃんこに戻して柵を抜ける
B. 猟師に見つからないように葡萄の木の陰に隠れて、痩せるのを待つ
どっちだと思う?

 

お話の後のキツネがどのような行動をとったのかを子供に考えさせ、その答えに対して「なぜ?」と質問して理由を考えさせます。

別にどちらが正解ということではありません。
Aは、せっかく空腹を我慢してまで葡萄を食べた意味がなくなりますし、Bは命を危険にさらすことになりますよね。

AとBどちらの答えを出したとしても、それに対して「なぜ?」と聞き返します。
こうやって、欲しいもの(葡萄)を食べるために、どうすることが最善の方法なのかを子どもに考えさせるそうです。

別にAとBの2択にこだわる必要もありません。

 

お腹がいっぱいになる前に葡萄畑を出る

 

という答えを出す子供もいると思います。
しかしそこでまた、

 

ではお腹がいっぱいとはどれくらいまで?
もし食べている途中で猟師に見つかったら?
そもそも柵を入らずに葡萄を食べる方法は?

 

など、屁理屈みたいな質問をどんどんしていきます。

このようにユダヤ人はお話を通して、子どもに考える力を身に付けさせているそうです。
面白いですよね。
このお話以外にもたくさんの説話があるので、また別の機会にブログで紹介しますね。

子供自身に「なぜそうなるのか?」「なぜその方法を最善だと思うのか」をひたすら考えさせるお話をユダヤ人の両親はたくさん子供に話しているんですね。

ここで一番大事なのは、この話を「聞かせる」ことではなく、この話を聞いて「考えさせる」ことです。

「考える力」を子供のころに養うことができれば、どんな社会になっても自分の力を発揮できる人に育ってくれますよね。
私も子供のたくさんの「なぜ?」にとことん付き合って、子供の考える力を養っていっていきたいなと思っています。

みなさんも、是非お子様に「キツネと葡萄畑」のお話してみてくださいね。

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