知育・お金の教育

今日からできる!のびのび優秀な子を育てる5つの家庭教育

詰め込み教育はしたくない!

私は子どもを産んでからずっと、

 

「詰め込み教育」はせずに、子どもが本来持っている能力を引き出したい!

 

と思っていました。
そして、家庭教育について勉強しているうちに、ユダヤ人が行っている家庭教育について知りました。

 

ユダヤ人てなんであんなに優秀な人が多いんだろう・・・何か秘密があるのかな?

 

ってずっと気になっていたのですが、ユダヤ人の家庭教育について調べていくうちに、その理由がわかってきました!

今回は、その方法を少し紹介したいと思います。
『「与える」より「引き出す」! ユダヤ式「天才」教育のレシピ』という著書を参考にしています。

ユダヤ式家庭教育を取り入れて、
自分が本当にやりたいことを、自分で見つけることができる力
・本当にやりたいことのために、学習し続けることのできる力

を子どもが身に着けることができるといいなと思っています。

この2つの能力を身に着けることができれば、きっと子供が充実した人生を送ることができるんじゃないかな、と思っています。
今日から実践できる家庭教育の方法を5つにまとめたので、是非参考にしてみてください。

「教育」の意味は「引き出す」だった!

そもそもいつから「詰め込み教育」が始まったのでしょうか?

「教育」は英語で「Education」ですが、この語源はラテン語の「エデュカーレ」から来ています。
エデュカーレには「引き出す」という意味があります。
本来「教育」は、「子どもが持っている才能や資質を引き出す」という意味だったそうです。

 

まさに私が息子にさせたい教育!でも、なんで今はそうではなくなっちゃったんだろう・・・

 

その理由は、18世紀までさかのぼります・・・。
18世紀から19世紀にかけて、ヨーロッパでの産業革命がおこり、学校で知識を詰め込む方向に教育が変わり始めました。
その方がお金を得るための早道だったからです。
そしてアメリカやヨーロッパで国家教育の波が広まった19世紀以降に、日本でも有用な人材をできるだけ早く、大量に育てる必要があるとなったことで、近代の教育制度が始まったそうです。
このころから本来の「Education」の意味がかなり失われていったそうです。
でも、長い間迫害を受けてきたユダヤ人は、学校の入学すら許可してもらえずにいたので、本来の意味から逸れた「教育」ではなく、「エデュカーレ(引き出す)」を失わずに済んだのかもしれないと言われているみたいです。

「強制しない」で「引き出す」ユダヤ式の家庭教育

何かを「強制する」「与える」教育ではなく、子どもの能力を「引き出す」というのがユダヤ式の教育方法です。

でも子どもの才能を引き出すためには、子ども側の「学ぶ」姿勢がないことには無理ですよね。
なので、まずは子どもの「学ぶ意欲を引き出す」ことが重要です。

ユダヤ人の家庭での教育に共通することには、以下の3つがあるそうです。
①いい成績を取るべきというプレッシャーを子どもに与えない
➁家にたくさんの本を置いて、親子で一緒に読書を楽しむ
③色々なものを見せて経験させるために、しょっちゅう子どもと一緒に外出する

ユダヤ人には、読書を重視する独特の文化がありますが、ユダヤ人の家庭ではこの読書さえ子どもに強制しないそうです。
ただ、本棚にぎっしり並んだ本を「見せて」、子どもが本来持っている好奇心を刺激するそうです。
そして一番大事なことは、学ぶことは楽しいことだと教えること
これがユダヤ人の家庭教育の基礎にある考え方みたいです。

でも上記の3つを実践するのって実際はかなり難しいことですよね。
だってこれって、「親の我慢」が絶対的に必要になりますよね。
親って何かとついつい口出ししちゃいますもんね~。

実際に家庭でどんな風に子供と接していけばいいのか、具体的な方法を5つ紹介していきます。

才能を「引き出す」5つのユダヤ式家庭教育

ユダヤ式の家庭教育の良いところは、お金持ちじゃなくても、どこの国に住んでいても、実行できることだと思います。
しかも今日から始められます!

基本になることは 以下の2つです。
①学ぶのは楽しいと子どもに教える
➁子どもを励ます環境を親が作る

具体的な5つの方法を紹介します。

1,本でいっぱいの環境を子どもに作ってあげる

・本がぎっしり詰まった本棚を見せる
・プレゼントやご褒美として本をあげる

子どもが何かいいことをしたときに「ご褒美」として本をあげると、「本=楽しいこと、うれしい事」という考えが子どもの中に生まれるのでおすすめです!
私も息子のお誕生日やクリスマスのプレゼントの中には、必ず本を入れています。
・疑問に思ったことを一緒に本で調べる
「わからないことがあったらまず本を開く」という習慣をつけるのがいいそうです。
もしそこに答えがなくても、本の中には必ず何か新しい発見がありますよね。
・読書を強制しない

読解力や言語力が上がるというのも、読書の良いところですよね。
「国語力」は全ての学力の基礎にもなるので、どんな道に進むことになっても、読書の習慣をつけることは必ず子どもの将来の役に立つと思います。

読書好きになる本棚作りのヒント

◆子どもの目線に合わせて本棚を作る。
◆できればリビングに本でいっぱいの本棚を置く。
◆子どもの創造力を刺激する本を集める。
・写真や絵がたくさん入った本
・自然や芸術関連の本
◆わからないことを調べられる本を用意する
・百科事典、辞書
・図鑑

何よりも、親が読書を楽しんでいる様子を子どもに見せることが、一番子供の興味を引けると思います。

私も家で本を読んでいると、息子に

 

僕が文字を読めるようになったら、その本貸してくれる?

 

って言われたことがあります。

2,とにかく子どもを観察

子どもが一体何に興味を持っているのかを、とにかく観察!!
自分が興味を持っていること、または自分の仕事に対して、子どもも同じように興味を持っているという決めつけ、押しつけをしないことも大切みたいです。
そして子供が興味が持っているものがわかったら、すかさずそれに関する本を与えてみてください。
関連する施設(博物館、水族館など)など、質の良い情報がある場所へ連れていくことも子どもの好奇心を刺激できていいみたいです。
とにかく子どもを観察して、親は子どもが進みたい方向に少しづつ道を敷いてあげる作業をする必要があるみたいです。

 

簡単そうだけど、子どもをよーく観察していないとできないことかも・・・。

 

子供のための「道」を敷いてあげる3つのステップ

①子どもが興味を持っている事に対する取り組みを応援する。
➁本など、参考になるものを与える。
③子どもの取り組みの障害になるものを取り除いて、興味に打ち込める環境を作る。

3,見せる、体験させる、感動させる

できる限りたくさんの情報を子どもに与えて、選択肢を増やしてあげる作業をしてあげることも重要!
この時、ネットなどのバーチャルなものではなく、できる限り「本物」に触れさせることが大切だそうです!

おすすめスポット

◆『見る』スポット
・博物館、美術館、図書館、コンサート、史跡、天文台
・科学館、大規模な自然現象を表す場所(隕石落下跡、火山など)
・動物園、水族館

◆『体験』すること
・スキーや水泳などのスポーツ
・楽器の演奏
・天体観測
・海や山などの自然
遊園地は子どもも大人も楽しめる場所ですが、受け身の感動になってしまうので、遊園地ばかり行くよりは、他の場所にも連れていく方がいいみたいです。

◆『感動させる』場所
・コンサート
・バレエや演劇鑑賞
・伝統芸能

4,どんな意見も受け入れる

子どもが見たり、経験したことに対して、ユダヤ人の親が行う会話の流れがあります。

親が尋ねる→子どもが話す→親が褒め、再び尋ねる→子どもが話す→親が褒め、再び尋ねる、、、
を繰り返すことです。

子どもをのびのび優秀に育てる3つの魔法の言葉

①「これについて、〇〇ちゃんはどう思う?」
子どもにどんな意見を持っているか親が尋ねると、子どもは一人の人間として親に尊重されていると感じることができるそうです。
➁「良く思いついたね!」
子どもがどんな意見を持っていたとしても、まずは肯定することがとても重要!
子どもが自分自身で考えることができるようになり、自分に自信を持てるようになるそうです。
③「一緒に答えを探そう」
子どもの質問に対して親がすべて答えられるわけではないので、わからないことがある時は、「わからない」「知らない」で終わらせずに、一緒に答えを探すことも大切。

5,子どもを他人と比較しない

ユダヤ人の家庭教育の特徴の一つとして、自分の子供を他人の子どもと比較しないというものがあります。
これってわかっていても本当に難しいんですよね。。。
ついつい比べちゃう・・・でも大人だって人と比べられるのって嫌ですし、まずは親が子どもに対して絶対的な「信頼」を持ってあげることがいいのかもしれないですね。
親に期待される子は成績が上がる!?ポジティブなセルフイメージを子どもにあげよう!
子どもに詰め込み教育をしようとする親に共通していることは、「子どもを信頼していない」という事だそうです。
子どもが出す「結果」に「自分が裏切られるのが怖い」から、結果的に詰め込み教育をしてしまうそうです。

ますます「詰め込み教育」はしたくない!って思いますね!

とにかく質問させる!

子どもが学校に行く時に、ユダヤ人の親は「先生に質問してきてね」と言うそうです。
質問をするって意外とものすごく頭を働かせないとできないんですよね。。。
・先生が話ていることに興味を持つ
・理解しようと頑張る
・理解したことを分析する
・想像力を働かせる
・論理的に発言する

日本のように、先生の話を聞いて良い子に座っている子どもはユダヤ人の中では評価されないみたいです。
頭をフル回転に動かして思考力を養うためにも、是非お子様が学校に行く前に「質問してきてね」と声をかけて、帰ってきたら「今日はどんな質問をしたの?」と聞くのがいいそうです。

まとめ

以上が今日から家庭で行えるユダヤ式の教育方法です。
こうやって見てみると、やっぱり親子でのコミュニケーションがとっても重要なんだなと思います。

是非みなさんもご家庭で取り入れてみて下さいね。

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