アメリカで子育て

離婚の1番のハードル!子どもに離婚の報告ってどうする?

今年の5月に離婚の申請をしてから、子どもの親権や訪問、養育費についての話し合い、離婚協議書の作成、家探し、仕事探し、引っ越しの準備・・・とあっと言う間に5か月が経っていました。
そして、ようやく今日引っ越し!!

離婚て本当に体力がいる・・・(笑)

中でもやっぱり1番の辛かった離婚のハードルは、子どもに離婚の報告をすること。

私には4歳の息子と、17歳、16歳の義理の息子達がいるので、「子どもへの離婚の報告」も3回。
1回でもしんどいのにこれが3回も・・・。
子ども達の離婚のショックを少しでも減らすために、とってもとっても大事な事なので、夫と相談して、カウンセラーからもアドバイスをもらったり、本でいろいろ調べてから子ども達に話しました。

子どもへの報告

まず、この4つの条件が大事で、

  • 子どもには一人一人個別に話す
  • 親は2人揃って話す。
  • 新しい家や訪問のスケジュールが決まってから話す。
  • 最低でも家を出る2週間前には話す

内容は、こんな感じで話進めました。↓

具体的に話す必要はないけど、本当の事を話す!

適当にごまかしたり、無理に理由を作る事はしないで、「大好きじゃなくなっちゃったんだ」と正直に伝える
ここでごまかしたりすると、子どもは想像力を発揮して、全然見当違いの理由を見つけてしまうそうです。

相手を悪く言うのは絶対にNG!

本当の事を言うからと言って、「パパの〇〇なところが嫌になったの!」とか、相手を悪くいうようなことは絶対に子どもには言わないことが鉄則!


「パパのことが大好きじゃなくなっちゃった」
と言うと、

 

ママは僕のことも大好きじゃなくなっちゃうの・・・?

 

と息子に聞かれました。

親からすると、

「そんなわけないじゃん!あなたが50過ぎのおじさんになっても絶対大好きなままですけど!」って感じなのに、(笑)子どもって本気でこういう風に不安に思っちゃったりするんですよね。

なので、

 

ママやパパがあなたを嫌いになる事は絶対にないんだよ。
だって離婚してもずっとママとパパはあなたのママとパパだから。
ずーっと大好きなんだよ。

 

と伝えると、安心したみたいでした。

離婚はあなたのせいじゃないんだよって事を、何十回も言う!

子どもって親が思っている以上に自分が中心の世界で生きているらしく、親が離婚すると、ほとんどの子どもは「自分のせいだ!」と思い込むそうです。
5歳以下の子どもの場合、ほぼ100%の子どもが自分のせいだと思い込むらしいです!

 

ママとパパが離婚するのは、僕がおねしょしちゃったからだ・・・

 

とか。

大人からすると、「そんなわけないでしょ!」っていうような理由を子どもは本気で思いこんでしまうそうです。

なので

「ママはパパの事大好きじゃなくなっちゃったんだ」
「ケンカしたあとに、上手に仲直りできなくなっちゃたんだ」

など、2人の問題で離婚するんだよってことを説明しました。

「離婚するのはあなたたちのせいではないんだよ、ママとパパの問題なんだよ」ということは、何十回も繰り返して伝えました。

パパを大好きなままでいてね!

母親(父親)が、子どもに「パパ(ママ)のことをずっと大好きでいていいんだよ」っ言うことも大切みたいです。
私も、子どもに「パパを好きでいちゃいけないんじゃないかな・・・」と思わせないように気を付けています。

ママ(パパ)と暮らす理由を話す

どうしてママ(もしくはパパ)と暮らすのか、その理由も説明しました。

 

パパはお仕事で、お世話をするのが難しいから、ママと暮らすんだよ。

 

と言う感じで、説明しました。

これを言わないと、

 

パパって僕の事嫌いだから一緒に暮らしたくないの?

 

と、また勘違いしてしまうことがあるので、この説明も大切みたいです。

そして、ママとの新しい生活がどんな風になるかも説明しました。

「幼稚園は変わらず同じところに通えるよ。」
「パパのお家の近くに部屋を借りて、そこでママと暮らすんだよ。」

パパとの面会のスケジュールなども説明してあげると、子どもは安心できるので、これも説明。

とにかく、
「パパに会いたくなったらいつでも会えるんだよ。」
「毎日電話してもいいんだよ。」

ってことを伝えると、少し安心したようでした。

学校の先生に離婚を報告

離婚することを、子どもが日常で関わる大人に報告することも大切みたいです。
特に学校の先生には絶対に伝えた方が良い!
家庭によっては、親よりも子どもと過ごす時間が長かったりしますよね。
私もフルタイム勤務のため、息子はほぼ1日中幼稚園にいます。
なのですぐに先生に報告して、「息子に何か変化があったら教えてください」とお願いしました。

不安があったら教えてねって伝える

全部話したあと、子ども達はやっぱりすごく不安そうで何か自分の気持ちを我慢している様子でした。

「ごめんね、ショックだよね。」
「悲しいよね。」

って子どもの気持ちに寄り添ってから、

「悲しかったらいつでも泣いていいからね。」
「寂しい時は教えてね。」

と伝えて、不安や悲しい気持ちをため込まないようにお願いしました。
「悲しい」とか「寂しい」っていう感情は、きちんと外に出さないと、ずっと残ってしまって子どもの心の健康にとても悪いので、話を聞いてあげることが大切だとセラピストに教えてもらいました。

4歳の息子には、

 

もし学校にいる時に悲しくなった時は、先生に「僕悲しい」って言ってね。
泣きたかったら我慢しないで学校にいても泣いて良いからね。

 

と伝えると、幼稚園から帰ってきた息子が、

 

先生が、「悲しい時とか泣きたい時は、いつでも先生にぎゅーしてね。」って言ってたよ。

 

と言っていました。

 

本当にいい先生ばっかりでよかった・・・。

 

子どもが家以外でも素直に気持ちを言えるようにするためにも、学校の先生への報告はやっぱり重要です!

新しい生活!

離婚を子どもに伝えるって、親にとってもものすごく大変なことだけど、やっぱり1番大事なことは「離婚」ていう決断を、パパとママの2人が落ち着いた態度で、自信を持って子どもに伝えることだと思います。
だって親が不安そうにしてたら子どもも余計不安になっちゃう。

離婚するって決めて実行している以上、「これでよかったんだ!」って親自身が自信を持って新しい生活を始めることが大切ですよね。
実際は不安でいっぱいだけど!(笑)

まずは週末の2日間で引っ越しを無事に片付けられるように頑張ります!(笑)

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